最新情報   12/13
 12月26日(金)22時ジャスト〜1月3日(土)22時ジャストまで 一頭だけ入れ替えできるチャンスです。
(ルールは例年通り、誰も指名していない未出走馬1頭を、何位指名の馬と入れ替えるのか?、期間内に掲示板に書き込んで下さい。早いモノ勝ちです。賞金を稼いだ馬を入れ替えると、その賞金が消えますのでご注意を。時計は掲示板の書き込みタイムです。1秒でもフライングはアウトです!。)
クラブ馬などの情報は多いですが、個人馬主は少なめです
恵亜
馬名 父馬 母馬 調教師 その他
1 ダノンオブアイデア エピファネイア コンペティションオブアイデアズ 藤原英昭 6月21日(土)東京5R2歳新馬に出走し、7着 になりました。
2 ベレシート エピファネイア クロノジェネシス 斉藤崇史 12月13日(土)阪神9R エリカ賞に出走し、2着になりました。
「勝った馬に楽なペースで、結果的に逃げ切られる形になりました。ここは勝ちたかったレーだったので、結果を出せず申し訳ありません。折り合いに難しいところがありますが、スタートから収まりがついて向正面で整ってから動き出すという、きょうのなかでやるべきことはできました。あとはこれに結果もついてくればという内容でした」(北村友)
3 ブラックコーラル キタサンブラック アドマイヤマリン 清水久詞 11月22日(土)京都2R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
4 ミラージュノワール キタサンブラック サラーブ 宮田敬介 11/8   12着 ミラージュノワール(C.ルメール騎手)
「一生懸命過ぎてしまって、息が入っていなかったので、直線では加速することができませんでした」
5 ワンダフルボンド キズナ ワンダーオブリップス 友道康夫 11月2日(日)京都2R2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「スタートが良く、いい形で1コーナーを回れました。ハナに立ちたくなかったのですが、向正面で他馬が動いてきて行かざるを得ない形になりました。フワフワしながらでも脚を使ってくれましたし、精神的に幼いところがあるので、今後はその点ですね」(岩田望)
6 サンダーバード エピファネイア サロニカ 武幸四郎 10月13日(月)京都2R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
7 アンディムジーク アドマイヤマーズ ターフェルムジーク 渡辺薫彦 10月13日(月)京都2R 2歳未勝利に出走し、3着 になりました。
8 カモンメーン エピファネイア ホームカミングクイーン 杉山晴紀 11月9日(日)京都3R 2歳未勝利に出走し、4着 になりました。
9 ペイジャー エピファネイア ピクシーホロウ 福永祐一 4/4   そして、何と言っても【ペイジャー(エピファネイア×ピクシーホロウ)】でしょう。藤田晋オーナーがセレクト当歳セールで3億3000万で落札しました。兄はピクシーナイトですね。「好馬体の持ち主で非常に期待している馬だけど、脚元が固まっていないので、そこはゆっくり慎重に進めています。メッチャいい馬やけどね。品がある。乗っている人間はめちゃくちゃいい馬と言う」。現状で育成はまだゆっくりですが、素質を感じているのは確か。焦らずに素質開花の時を待つ姿勢です。
10 シックスリングス エピファネイア ベストクルーズ 中内田充 9月7日(日)阪神2R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
よっしん
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 ヘイジュード キタサンブラック キラーグレイシス 堀宣行 9/15     ◆新規入厩
ヘイジュード(牡、キタサンブラック×キラーグレイシス、美浦・堀厩舎)
兄キラーアビリティ(ホープフルSなど)。セレクトセール3億5200万円(税込) 
2 モノポリオ リアルスティール ミスエーニョ 森一誠 10/18    3着 モノポリオ(C.ルメール騎手)
「良い競馬はできました。ただ、少し馬体が重かったです。今日が2戦目で、まだ伸び代があります。同じくらいの距離で、上のレベルで勝てる力はあると思います」
3 スカイストライプス  コントレイル ポジティブマインド 安田翔伍 12月13日(土)阪神2R2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「促しつつだったけど、人気馬の後ろにうまくつけることができました。キックバックも問題なかったし落ち着いて走れていました。直線も最後までいい脚を使ってくれました」(C・デムーロ)
4 ジェイストリーク エピファネイア ジェイウォーク 武幸四郎 10月26日(日)京都1R 2歳未勝利に出走し、5着 になりました。
5 フェスティバルヒル サートゥルナーリア ミュージアムヒル 四位洋文 11/20 〈栗東〉ファンタジーS覇者のフェスティバルヒル(牝、四位)は左前球節部の剝離骨折で阪神JF(12月14日・阪神、芝1600メートル)を見送る。春には復帰できる見通し。所属する社台グループオーナーズがホームページで発表。
6 サトノグロリア サートゥルナーリア ウィープノーモア 友道康夫 5/7  里見治オーナーとのラインは2頭とも同じ父の産駒。まずはサトノグロリア(牡、父サートゥルナーリア、母ウィープノーモア)です。母は米G1馬で、セレクト1歳セールでは1億8000万円がつきました。大型馬でちょっとゆっくりとのことですが、「気性の難しい血統と聞いていましたが、この馬は大丈夫そう。時間をかければ良くなってきそうです」とじっくりと高い資質を磨いていく方針。  [外]母はアメリカG1アッシュランドS1着。
7 カルロット リオンディーズ ラルケット 武幸四郎 10/30    『年内は休ませて来年にダートの1400からスタートもありますかね』と言います。そして『昨日からプールへも入れてます。冬場に下が悪くなった時に必要な事でもありますからね』との事です。少し様子をみてから放牧へ出るのかも知れませんね。
8 アルバンヌ アドマイヤマーズ プティフォリー 田中博康 12/10  [GT阪神ジュベナイルフィリーズ=2025年12月14日(日曜)2歳牝、阪神競馬場・芝外1600m]

 アドマイヤマーズ産駒の素質馬が、一気の3連勝で2歳女王の座を狙う。新馬戦(2着)以来の栗東滞在で調整しているアルバンヌ。10日朝は、遅い時間のウッドで単走追い。ゴール前で仕掛けられると、力強い伸び脚でラスト1ハロン11・6秒(6ハロン80秒1)をマークした。

 穂苅助手は「美浦の時と変わらずいい動きでした。直線に向いた時の歩幅が大きく、ストライドもしっかり伸びていました。状態は良さそう。メンバーは強いですが、新馬の経験値が生きてくれれば」と好感触をつかんでいる。
9 タッセルノット キズナ ディアンドル 林徹 11月2日(日)東京3R2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「最初から最後まで楽でした。いい感じで走れました。距離はもっとあっても良さそうです」(ルメール)
10 セントゴーデンス ロードカナロア ラッキーダイム 黒岩陽一 12/9    軽めの調整を行っています。「会員の皆様、初勝利おめでとうございました。デビュー前から若さは見せつつも、それなりにやれそうな感触はあったのですが、初戦、2戦目と結果がもうひとつで、“どうかな…”という気持ちも正直ありました。そのぶん前走の走りには良い意味で驚かされましたし、ホッとしましたね。帰ってきたばかりですので、まずはゆったりさせて疲れをしっかり取り、そのうえで心身の成長も促すイメージを持ちながら今後の調整を進めていきたいです」(天栄担当者)
潮ECU改
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 ダノンヒストリー エピファネイア コーステッド 堀宣行 11/24    7着 ダノンヒストリー(D.レーン騎手)
「ゲートの中でソワソワしていいスタートを切れませんでした。後ろからの競馬になりましたが、道中はいいリズムで行けました。直線で勝負にでたのですが、今日はワンペースの走りでした」
2 バックドラフト キタサンブラック ファディラー 友道康夫 3/27   エムズレーシングとのライン。ファディラーの23(牡、父キタサンブラック)です。祖母の産駒に独G1馬がいる血統で、セレクト当歳セールで3億8000万円がつきました。友道調教師はクラシック路線で、かなり期待を持っています。早ければ夏にゲート試験を受けて、秋にデビュー予定とのこと。当初は(母父の)モンズンのコロッとした感じがあったようなんですよね。「だんだん背も伸びてきて、キタサンブラックっぽくなってきた。重さもなくなってきた。いい方に向いてきました。そんなに大きくもない。現在で440キロぐらいかな。楽しみ。距離は保ちそう、1800メートル以上という感じです。期待しています」と本格派としての期待を寄せます。
3 ボンボンベイビー コントレイル バイバイベイビー 矢作芳人 10月19日(日)京都2R 2歳未勝利に出走し、5着 になりました。
4 ハムタン エピファネイア カレンブーケドール 武幸四郎 馬体重485kg(11/29社台Fレポートより)
7/20新馬戦→7/31両前腕節骨折部手術
→12月頭からの騎乗指導に向けて、11/1トレッドミル上でのダク調整を開始
→11/18定期レントゲン検査にて手術部の回復度合いが良好であることを確認、トレッドミル上でのキャンタートレーニングを開始
→11/21常足での乗り運動も開始しています!
順調にリハビリ強度を高めてきています
5 クランズクラウン アドマイヤマーズ ブルークランズ 杉山晴紀 11月15日(土)京都4R 2歳未勝利に出走し、6着 になりました。
6 マゲバスピード ジャスタウェイ マゲバ 藤原英昭 6/22    2着 マゲバスピード(M.ディー騎手)
「調教で良い馬だと思っていました。最後は向こうの切れ味が優りましたが、こちらも止まっていないので・・・。今日は出して行きましたが、次にどんなテンションになるか、分からないです。現状はこのぐらいの距離が良さそうです」
7 タフクッキー ロードカナロア ウーマンズハート 中内田充 6月8日(日)東京6R 2歳新馬に出走し、4着になりました。
「実戦に行って調教のような走りができなかったです。また改めてです」(中内田師)
8 モンローウォーク キズナ アンフィトリテ2 木村哲也 10/16   8月16日新潟の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったモンローウォークは、来週のアルテミスS(25日、東京、GV、芝1600メートル)に出走を予定している。15日は美浦Wコースで7ハロン96秒8―11秒5を計時。馬なりで併せた僚馬を手応えで上回った。太田助手は「放牧を挟み、少し大きくなった。いい意味でボリュームがある。追い切りも余裕を持って動けているし、上手に走れたときのフットワークは非常にいい。重賞で相手は強くなるけど、先につながる競馬をしてもらいたいです」と期待を寄せた。
9 ボンドマティーニ レイデオロ ラクアミ 安田翔伍 9/15   ◆新規入厩
ボンドマティーニ(牡、レイデオロ×ラクアミ、栗東・安田翔厩舎)
母は3勝。姉アルマヴェローチェ(現2勝、阪神JF)、おじモンドキャンノ(京王杯2歳S) 
10 アスピラシオン コントレイル ラマンサニステル 上村洋行 10月12日(日)京都3R 2歳未勝利に出走し、8着 になりました。
YONE
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 アウダーシア キズナ リリーノーブル 手塚貴久 11月30日(日)東京2R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
2 アンドゥーリル サートゥルナーリア アンドラステ 中内田充 10/18   東京9Rのアイビーステークス(2歳オープン・リステッド・芝1800m)は1番人気アンドゥーリル(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒8(良)。1馬身差の2着に2番人気アートバーゼル、さらに1馬身半差の3着に3番人気モノポリオが入った。

1着 アンドゥーリル(川田将雅騎手)
「跨がってからずっと、かなり幼さを見せていて、そのぶん、前半、収まりの悪い走りになりました。能力はちゃんとあるので、ちょっとずつ精神面が伴ってくればと思います」
3 カレイジャスビート リアルスティール ティールグリーン 高野友和 11月24日(月)東京1R 2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「スタートが良くて楽に2番手につけられました。まだ2歳馬ですから集中力を欠いたり、直線も物見をするなど幼いところはありましたが、よく頑張ってくれました」(C・デムーロ)
4 アランカール エピファネイア シンハライト 斉藤崇史 好勝負必至(12日・紺谷)
 日曜阪神11R・阪神JF(芝1600m)に出走する。2枠4番に決定。内めの枠順になったが、能力は世代トップクラスだけに心配はない。好勝負を期待する。
5 アナザーフェイス エピファネイア マスクオフ 鹿戸雄一 10/20    ◆新規入厩
アナザーフェイス(牡、エピファネイア×マスクオフ、美浦・鹿戸厩舎)
母は1勝。兄マスカレードボール(現3勝、共同通信杯)、姉マスクトディーヴァ(ローズSなど) 
6 バステール キタサンブラック マンビア 斉藤崇史 11/30   2着 バステール(C.デムーロ騎手)
「ちょっとゲートは遅かったのですが、道中はリラックスして走っていました。前がスローだったので早めに動きましたが、逃げた馬が楽をしていたぶん捕まえきれませんでした。ですがこの馬もしっかり走れています」
7 フリッカーフェスト キタサンブラック フィルムフェスト 藤原英昭 8/21    NF早来で調整中。順調に来てましたが運動を控えている。後肢の歩様に頼りなさを感じるとの事。原因が分からないとのことで状態を確認する
8 フォルナックス キタサンブラック フォースタークルック 奥村豊 (25/11/28)[NFしがらき]1日おきに坂路コース(800m)をハロン17秒の騎乗調教と、トレッドミルの運動を行っています。毛ヅヤは良好で、馬体の張り感もよく、レースを経験しながら成長している印象を受けます。年明けの予定については、もう少し乗り進めたうえで決めます。現在の馬体重は484kgです
9 ステラミラージュ   エピファネイア サザンスターズ 杉山晴紀 2025.10.03   現役引退・繁殖入りを決定いたしました。クラブとしても大いなる期待を抱いていた1頭だけに、未出走での引退となってしまったことは大変心苦しい限りです。
10 サンダーストラック ロードカナロア シーブルック 木村哲也 11月16日(日)京都9R 黄菊賞に出走し、5着になりました。
「重たかったし、あまり集中してなかった。最後も一杯だったし、マイルの方がいいかもしれない。チークが必要です」(ルメール)
イガ
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 マジョレルブルー コントレイル ブルーミングアレー 友道康夫 10月19日(日)京都5R 2歳新馬に出走し、5着になりました。
「想定よりもはるかに走ることができました。よく頑張ってくれました」(川田)
2 スワーヴマルス キタサンブラック アメージングムーン 田中博康 11/1   新馬のスワーヴマルス(牡、父キタサンブラック、母アメージングムーン)は、一頓挫あってデビューが延びて、11月23日の東京・新馬戦(芝2000M)での初陣を目指しています。
3 ガローファノ キタサンブラック チェリーコレクト 黒岩陽一 11/2   5着 ガローファノ(C.ルメール騎手)
「体も良かったですし、返し馬も良かったです。しかし、全然ハミを取ってくれませんでした。後ろに馬がいなかったのでプッシュされない感じでした。後ろから一頭でいると、全然進んで行かなかったです」
4 ディバインウインド スワーヴリチャード ストロベリームーン 堀宣行 6月7日(土)東京5R 2歳新馬に出走し、1着になりました。
「レース前の返し馬、ゲートの入り、スタートの全てにおいて教育されていてプロフェッショナルでした。レース中は新馬らしく若さを見せたけど、直線に入ってからの反応は良かったし、ゴール前ではしっかり脚を使ってくれました。ポテンシャルは高いです」(レーン)
5 ランズダウンロード コントレイル シユーマ 木村哲也 11月16日(日)東京2R2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「映像を見て難しさがあると思っていましたが、厩舎がうまく仕上げてくれていたし、ペースも流れてくれてコントロールがしやすかった。直線で抜け出してから子どもっぽさを出して切れ込みましたが、マイルから千八あたりがちょうど良さそうです。将来的にも楽しみです」(プーシャン)
6 ベルバード スワーヴリチャード ベルスリーブ 武井亮 10月26日(日)新潟2R 2歳未勝利に出走し、12着 になりました。
7 ハリウッドグラム キズナ イリデッサ 林徹 11月16日(日)東京4R 2歳新馬に出走し、9着 になりました。
8 ペントハウス サートゥルナーリア ピンクガーベラ 福永祐一 6月8日(日)阪神5R 2歳新馬に出走し、11着 になりました。
9 ルージュソムニウム ロードカナロア レッドリヴェール 須貝尚介 11月15日(土)京都5R 2歳新馬に出走し、13着 になりました。
10 ドンテスタマスター コントレイル インディアナギャル 杉山晴紀 12/6    2着 ドンテスタマスター(坂井瑠星騎手)
「調教よりも実戦でよかったです。今日、使ったことで良くなってくれればと思います」
巽家豊春
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 ドリームコア キズナ ノームコア 萩原清 11/30    東京8Rのベゴニア賞(2歳1勝クラス・芝1600m)は1番人気ドリームコア(D.レーン騎手騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒1(良)。アタマ差の2着に5番人気コルテオソレイユ、さらに2馬身半差の3着に6番人気グロリアスマーチが入った。

1着 ドリームコア(D.レーン騎手騎手)
「新馬戦の時も体を含め、印象に残っていましたが、さらに成長を感じました。体付きやスタミナも良くなっていますし、今日はマイル戦でしたが、距離がもっと延びても良いと思います。ポテンシャルを感じました」
2 バルセシート キズナ マラコスタムブラダ 松下武士 11/29   7着 バルセシート(C.デムーロ騎手)
「ゲートが開いたら驚いたようで、後ろからの競馬になりました。勝負どころの3、4コーナーで手応えが怪しくなりました。そこからジリジリと来ましたが、距離なのかどうかよくわかりません」
3 サリエンテ キズナ サロミナ 池添学 12月13日(土)阪神7R2歳未勝利に出走し、3着 になりました。
4 ウェイクフィールド キズナ ハーレムライン 嘉藤貴行 12月6日(土)中京5R2歳未勝利に出走し、8着 になりました。
5 アサリア キズナ プレミアステップス 藤原英昭 社台ファーム: 4月7日生まれ、馬体重464キロ。藤原英昭厩舎入厩予定。
ディープインパクト産駒の半兄ドーブネはリステッド2勝を含め6勝を挙げ、現3歳でイスラボニータ産駒の半姉プリムツァールはアネモネS2着で桜花賞出走権を獲得している。馬名は「アサリア」の予定。
6 エンジェルボイス キズナ ザナ 吉村圭司 10月12日(日)東京5R 2歳新馬に出走し、7着 になりました。
7 シュネルアンジュ キズナ マーガレットメドウ 寺島良 11/23    京都4Rのメイクデビュー京都(牝馬・ダート1800m)は2番人気シュネルアンジュ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒2(良)。アタマ差の2着に4番人気タガノシルフィー、さらに3馬身半差の3着に7番人気ブルーメサンライズが入った。

1着 シュネルアンジュ(武豊騎手)
「素直な馬で、レースも上手に流れに乗ってくれました。ラストの脚も良かったですし、調教よりも実戦に行って良かったです。さらに良くなると思います」

(寺島良調教師)
「難しいところがなく、ジョッキーも乗りやすいと言っていました。渋いところがあるのはわかっていたので、調教から乗ってもらって良かったです。時計勝負になるのはきついと思っていましたが、血統ですよね。上が走っていますから。気持ちに余裕ができるぐらいになると良いですが、良い内容で勝てたので今後も楽しみです」
8 シーズザスローン キズナ ミコレジーナ 松永幹夫 11/11    1番人気のJBC2歳優駿で4着だったシーズザスローン(牡、父キズナ)は、ポインセチア賞で巻き返しを狙います。
9 タイセイフレッサ キズナ キャシーズソング 斎藤誠 12月13日(土)中京9Rつわぶき賞に出走し、7着 になりました。
10 ヨカオウ キズナ ヨカヨカ 谷潔 12月13日(土)阪神7R 2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「レースごとにガスが抜けて、落ち着きが出てきましたね。本来は逃げるような馬でもないし、距離が延びても問題なさそうです」(岩田康)
けつぷり
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 ショウナンガルフ ハービンジャー ミカリーニョ 須貝尚介 11/14    ホープフルSを目指しているショウナンガルフ(牡、父ハービンジャー)は来週にも栗東へ戻ってくるそうです。
2 マルガ モーリス ブチコ 須貝尚介 12月13日(土)中京9R つわぶき賞に出走し、3着になりました。
「ゆっくり行く予定でした。ケイコの効果で折り合いはついたけど、前2頭から離れていましたからね。追いだしてからいい脚を使ってくれたし、伸びてゴールできたのは良かったと思う」(武豊)
3 ダノンセフィーロ コントレイル ガリレオズソング 福永祐一 10月18日(土)東京3R 2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「初戦よりは少し動けました。精神面の成長が伴えば」(川田)
4 プロメサアルムンド モーリス アーモンドアイ 国枝栄 9/26    名牝アーモンドアイの2番子のプロメサアルムンド(牡、父モーリス)は、8月に右前膝骨折の手術を受けて、順調なら11月末には騎乗調教を始められるのではというところだそうです。国枝調教師は「手術して北海道の牧場にいるけど、年内は治すことに専念することになる」と説明。こちらも焦らずに復帰の日を待ちましょう。
5 エムズビギン キタサンブラック デルフィニア2 友道康夫 11月24日(月)東京3R 2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「ゲート内でソワソワして遅れましたが、うまくリカバリーできました。道中は行きたがる場面もありましたが、落ち着いて走ることができましたし、直線で内があいてから抜け出してくれましたね」(C・デムーロ)
6 ロスパレドネス ドレフォン アロマティコ 木村哲也 9月6日(土)札幌11R 札幌2歳ステークスGVに出走し、5着 になりました。「まだ甘いです。軟らかい馬場で速い脚を使えなかった。反応も遅かった。しまいはジリジリ来てたけど」(ルメール)
7 ロードラヴォール エピファネイア オールフォーラヴ 中内田充 10/11    京都8Rの紫菊賞(2歳1勝クラス・芝2000m)は1番人気ロードラヴォール(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒3(良)。クビ差の2着に3番人気サトノアイボリー、さらに2馬身半差の3着に4番人気ユメシルベが入った。

1着 ロードラヴォール(中内田充正調教師)
「理想的な展開ではありませんでしたが、人馬とも頑張ってくれました。ジョッキーもヘロヘロになりながら絞り出してくれました」
8 リアライズシリウス ポエティックフレア レッドミラベル 手塚貴久 9/10    〈美浦〉無傷2連勝で新潟2歳Sを勝ったリアライズシリウス(牡、手塚久)は直行で朝日杯FS(12月21日・阪神、芝1600メートル)かホープフルS(12月27日・中山、芝2000メートル)へ向かう。
9 リアライズグリント キタサンブラック マドラスチェック 矢作芳人 10月12日(日)京都3R2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
10 アドマイヤシュラ エピファネイア アドマイヤミヤビ 友道康夫 11/8    京都5Rのメイクデビュー京都(芝1800m)は1番人気アドマイヤシュラ(C.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒2(良)。半馬身差の2着に3番人気ホウオウモチーヴ、さらに1馬身差の3着に4番人気フレッチャアズーラが入った。

1着 アドマイヤシュラ(C.デムーロ騎手)
「ゲートの出は甘かったですが、中団につけて、上手な競馬をしてくれました。馬群の中でもしっかり反応してくれましたし、素質を感じます。今後が楽しみになる内容でした」
キータ
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 ブライトキングダム コントレイル エディン 池江泰寿 「クラシックを狙いたい」と期待を寄せるブライトキングダム。師が手掛けたアブレイズ(20年フラワーC覇者)を半姉に持つ新種牡馬コントレイル産駒だ。「コントレイルらしいバネがあって瞬発力がありそうですよ。6月くらいに入厩する予定です」となかなかの手応え。こちらも初陣から要注目の存在になりそうだ。
2 サガルマータ コントレイル コンヴィクション2 福永祐一 12月13日(土)阪神5R 2歳新馬に出走し、3着になりました。
「調教で思っていたより、はるかにしっかり走ることができました。よく頑張ってくれました」(川田)
3 スカイドリーマー コントレイル フォローアドリーム 木村哲也 10月13日(月)東京6R 2歳新馬に出走し、9着 になりました。
4 ルージュアリスタ コントレイル シャーラレイ 宮田敬介 12月6日(土)中山2R 2歳未勝利に出走し、5着 になりました。
5 ビーチェマーレ ロードカナロア ドリームアンドドゥ 友道康夫 11月23日(日)京都1R 2歳未勝利に出走し、5着 になりました。
6 マジカルアメジスト シスキン スペルオンミー 吉岡辰弥 8/31    3着 マジカルアメジスト(北村友一騎手)
「コントロール性が良く、素直で従順です。ただ、1コーナーから2コーナー、3コーナーから4コーナーと、コーナリングで外に流れるところがありました。馬自身がバランスを取れないからなのか、内にいる馬が怖いからなのか、判断はつきませんでしたが、スムーズではなかったと思います。使った上積みは大きそうな馬だと思います」
7 キッコベッロ Study of Man アマダブラム2 友道康夫 11月16日(日)京都9R黄菊賞に出走し、4着になりました。
「いいスタートを切って、手応えもポジションも悪くなかったですが、最後の直線で仕掛けたところで硬い馬場を気にしたのか、いつもより脚を使えなかった」(レーン)
8 ブロードバローズ エピファネイア ブロードストリート 杉山晴紀 9/18    杉山晴紀厩舎(栗東)に入厩。 
9 インフィオラータ  サートゥルナーリア トウシンハンター 須貝尚介 11月23日(日)京都3R 2歳未勝利に出走し、3着 になりました。
10 イナズマダイモン クリソベリル パリスビキニ 宮田敬介 11月24日(月)東京1R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
3
ナランチャ
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 グランマエストロ エピファネイア グランアレグリア 木村哲也 11月29日(土)東京2R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
2 アローメタル キズナ ミスベジル 木村哲也 11/2  東京5Rのメイクデビュー東京(芝2000m)は1番人気アローメタル(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分3秒6(良)。1馬身差の2着に4番人気オメガディコン、さらに2馬身差の3着に5番人気アドマイヤフクが入った。

1着 アローメタル(C.ルメール騎手)
「狭いところでずっとハミを取らなくて、忙しかったです。ラストの150mで凄く良い脚を使いました。伸びしろがあります。シェイプアップして強くなってきたらいい馬になれます」
3 イクシード キタサンブラック シャトーブランシュ 木村哲也 10/17   GTイクイノックスの全妹で、12日東京の新馬戦(芝2000メートル)を快勝したイクシード(美・木村、牝2、父キタサンブラック)が、右前の橈側手根骨を骨折したことが17日、分かった。同馬を所有するシルクホースクラブが発表した。全治6カ月以上の見込み。前走後は在厩で右前膝のケアを行っていたが、時間が経過しても良化がスローだったため、獣医師が検査を行ったところ、骨折が判明した。今後は放牧に出る予定。
4 レイジングサージ サートゥルナーリア ラドラーダ 田中博康 6/25    右飛節に骨折線のコメントが出ています。先週に北海道からわたってきたところで、天栄に入って坂路をやったところで歩様が悪くなったとのこと。
5 トラコ コントレイル シーズアタイガー 中内田充 [外]母はアメリカG1デルマーデビュタント1着。

ノーザンファーム早来: 3月3日生まれ、434キロ、中内田充正厩舎入厩予定。
米国産の母は13年のエクリプス賞最優秀2歳牝馬を受賞。繁殖入り後は日本でけい養され、本馬の3歳上の半兄ダノンザタイガーは東京スポーツ杯2歳S2着、共同通信杯3着など早い時期から活躍した。

大谷渡厩舎長「柔らかみがあって、跳びの大きなフットワーク。能力は感じますね。気性はおとなしいです。距離はマイルくらいから2400メートルでも。今のところは7月末に移動できればと考えています。秋競馬でデビューできれば」※取材は3月14日
6 インタノン キタサンブラック プレシャスライフ 堀宣行 インタノンは2023年5月23日に新ひだか町で誕生しました。 2024年のセレクトセールでは3,410万円で取引されています。 2024年7月30日時点での馬体重は440kgです。 生産者である千代田牧場では、「あ、ダービー馬だ(笑)」と言われていたというエピソードがあります。 現時点では具体的な入厩先や調教の進捗状況、関係者の詳細なコメントについての公開情報は確認できませんでした。 
7 ランブルスコ キタサンブラック サマーハ 蛯名正義 6/30  ◆新規入厩
ランブルスコ(牡、キタサンブラック×サマーハ、美浦・蛯名厩舎)
兄シャケトラ(阪神大賞典ほか)、ビダーヤ(現5勝)。セレクトセール1億6500万円(税込み)
8 ロードスタニング コントレイル エンジェルフェイス 杉山晴紀 2025.10.07   ロードスタニングは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でフラットワーク30分、フェルトダートコース・ハッキング2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18〜20秒ペース)。10月6日(月)測定の馬体重は506kg。

当地スタッフ 「10月2日(木)に着いた後も、平熱を保ったままで飼い葉の心配が要らないまま。3日(金)はウォーキングマシンのみで楽をさせ、4日(土)に跨り始めました。今は角馬場と坂路で様子を探る程度の内容。場所に慣れさせながら取り組みます」
9 ベラジオヴァレル ロードカナロア リリーオブザヴァレー 上村洋行 8/18    ◆新規入厩
リリーオブザヴァレーの23(牡、父ロードカナロア、栗東・上村厩舎)
兄ヴァンキッシュラン(青葉賞)、姉ビヨンドザヴァレー(現4勝)。セレクトセール2億900万円(税込) 
10 シティプロスパー コントレイル シティトゥシティ 小栗実 11月8日(土)京都3R 2歳未勝利に出走し、8着 になりました。
すけ
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 ブラックオリンピア キタサンブラック ピノ 友道康夫 11月22日(土)京都4R 2歳未勝利に出走し、3着 になりました。
2 ジャスティンカレラ エピファネイア アントパール 友道康夫 [外]母はアメリカG1BC・ジュヴェナイルフィリーズターフ1着。
オーナー、友道ともに期待大。デビューは遅くならない。
3 フィロステファニ エピファネイア スキア 中内田充 10/27    〈栗東〉アルテミスS制覇後、右前肢の屈腱炎を発症したフィロステファニ(牝、中内田)は、症状が重度の部類で復帰に向けた運動再開のメドが立たないため、現役続行を断念。引退して繁殖入りする。所属する社台サラブレッドクラブが13日、ホームページで発表。
4 ダノンファンスター キズナ ファンスター 田中博康 [外]母はオーストラリアG1Darley Flight Stakes1着。ダノンファンスター(セレクトセール2023における「ファンスターの2023」)は、2023年のセレクトセール当歳馬市場にて1億6000万円で株式会社ダノックスに落札されています。2025年5月上旬時点の馬体重は437kgとの情報があります。現在のところ、具体的な調教内容や関係者の詳細なコメントに関する一般公開された情報は確認できませんでした。 
5 マジックパレス サートゥルナーリア フローレスマジック 木村哲也 マジックパレスはサートゥルナーリア産駒の牝馬。本馬の母フローレスマジックも、現役時は木村厩舎でオークス(6着)に出走するなど活躍した。「お母さんにはいろいろと勉強させてもらいました。父の特徴が出て立派な馬です。兄姉はうまくいかなかったようですが、本馬はしっかり育っていますよ」
6 ルーチェブリラーレ コントレイル ラッドルチェンド 福永祐一 4/12   ルーチェブリラーレ(牝、父コントレイル、母ラッドルチェンド)は馬主がシルク。姉にテルツェットがいて、いわゆる「ラヴズオンリーミー」一族ですね。「体つきも幼いし、ゆっくり遅めかな。バランスも身のこなしもいいので、良くなりそう。期待しています」と成長を楽しみにしています。
7 ラルヴァンダード エピファネイア マジックアティテュード 安田翔伍 (25/12/09)[NFしがらき]軽めの調整を行っています。「この中間はトレッドミルのキャンターを週5回、しっかり動かしています。脚元は落ち着いた状態を保っていますので、まずはトレッドミルをメインにじっくり動かしながら次のメニューへ移行するタイミングを考えていきます」(NFしがらき担当者)
8 ヴァロンブローサ コントレイル ヴィルジニア 池添学 12/6    5着 ヴァロンブローサ(T.マーカンド騎手)
「前向きさがなく、進んでくれませんでしたが、最後は大外に出して伸びてくれました」
9 アルガルヴェ インディチャンプ ロカ 木村哲也 7/17  右後肢第1趾骨骨折判明
近日中に手術予定
10 ページターナー エピファネイア コールバック 中内田充 12/8   ●12/14  阪神芝2000m
ページターナー(牡、エピファネイア×コールバック、栗東・中内田厩舎)
母は北米GT勝ち馬。セレクトセール2億8600万円(税込)。追い切りはCW6F83秒1−10秒9。「500キロ以上はありそうな好馬体。パワーに加え瞬発力も備えており、総合的に見ても能力は高そう。稽古も十分動けているだけに、初戦から勝ち負け濃厚」と記者の話。コールバックの仔はこれまでのPOGでも注目されながら不運にも結果は出なかったが、今度こそ当たりの予感。鞍上は川田騎手の予定。 
マロン
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 サレジオ エピファネイア サラキア 田中博康 11/24    6着 サレジオ(A.プーシャン騎手)
「ペースが遅く、自分で動いていったのですが、最後は止まってしまいました。現状のこの馬のリズムを考えると、1600mがいいのかもしれません」
2 チェルヴァーラ エピファネイア チェッキーノ 松下武士 9/4    2冠牝馬のチェルヴィニアを姉に持つチェルヴァーラ(牡、父エピファネイア)はトウ骨の遠位端骨折が判明したために手術。全治半年かかるとのことです。
3 ゾロアストロ モーリス アルミレーナ 宮田敬介 11/24    2着 ゾロアストロ(T.マーカンド騎手)
「スタートはちゃんと出て、いいポジションで運べました。3コーナーから徐々に動かしていって、完璧なレースはできたのですが、先頭に立ったところでふわっとして、勢いがなくなってしまいました。そこからバランスを整えてまた伸びてくれたのですが、最後はその差ですね。1800mのほうが1600mよりもよさそうです」
4 エヴィーヴァ エピファネイア ケイティーズハート 鹿戸雄一 10/10   エフフォーリアの全妹という良血馬のエヴィーヴァ(牝、父エピファネイア、母ケイティーズハート)は、9月18日にゲート試験に合格して、9月23日に放牧に出ています。全姉ジョスランは紫苑S2着で、来週の秋華賞に出走する予定ですから、実に走る血統ですね。現状を鹿戸調教師に聞くと、「まだ体力がついていなくて体がまださみしいので、もう少し成長が欲しいですね」とのことでした。
5 チャリングクロス キタサンブラック ライジングクロス 奥村武 12/5   ダービー馬クロワデュノールの全弟で、10月東京の未勝利戦を制したチャリングクロス(牡2、奥村武)は1月5日中山の1勝クラス(芝2000メートル)を目標にする。サンデーサラブレッドクラブの公式ホームページで発表された。
 同馬は父キタサンブラック、母ライジングクロスという血統。6月東京の新馬戦は9着に敗れたが、2戦目の東京芝2000メートルで初勝利を挙げている。
6 ダノンアスコルティ キタサンブラック アスコルティ 萩原清 ノーザンファーム空港: 3月27日生まれ、434キロ、萩原清厩舎入厩予定。
2024年セレクトセール1歳馬セッションで4億円(税抜)で落札された。半姉アスコリピチェーノは、デビューから無傷の3連勝で阪神JFを制覇。桜花賞、NHKマイルCで2着と好走し、今年の1351ターフスプリント(G2、サウジ)を制した。
7 ストロベリーツリー キタサンブラック ウィンターコスモス 中内田充 12月13日(土)阪神9R エリカ賞に出走し、5着になりました。
「向正面からもたれる面がきつかったです。そのあたりの幼さが課題です」(川田)
8 ディアダイヤモンド サートゥルナーリア スカイダイヤモンズ 手塚貴久 7/30    ディアダイヤモンド(美・手塚久、牝、父サートゥルナーリア、母スカイダイヤモンズ)は、27日の新潟1R(芝1600メートル)を7馬身差で圧勝。単勝1.1倍の圧倒的1番人気に応え、デビュー2戦目で順当に勝ち上がった。手塚久調教師は「一回、レースを使ったぶん、初戦(3着)とは走り方が違っていた。トモ(後肢)の入りも良くなっていましたね。強かったです」と満足げ。今後は秋に備える方針だ。「次も勝つようなら来春まで楽しみになる。重賞も含め、どこを使うかはオーナーサイドと協議して考えます」と期待を込めた。
9 クオンタムスター コントレイル サンタモニカ 堀宣行 11/9    3着 クオンタムスター(鮫島克駿騎手)
「大跳びで、距離はもう少しほしいくらいゆったりとした走りで、跳びを大事にしていこうということで自然とこのような形になりました。瞬発力勝負にならないように動かしていきかったのですが、4コーナーから直線にかけてもう少し走る方に集中させてあげられたらよかったです」
10 ラヴズプレミアム エピファネイア ラヴズオンリーユー 矢作芳人 11月30日(日)東京6R 2歳新馬に出走し、10着 になりました。
兄貴
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 エーデルゼーレ コントレイル カラライナ 堀宣行 9月28日(日)中山3R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
2 フェルギナス エピファネイア カンビーナ 矢作芳人 11月23日(日)京都1R 2歳未勝利に出走し、11着 になりました。
3 ダノンミッドナイト コントレイル モアナ 中内田充 9/15    ◆新規入厩
ダノンミッドナイト(牡、コントレイル×モアナ、栗東・中内田厩舎)
母は5勝。セレクトセール1億8700万円(税込) 
4 ダークマルス エピファネイア ジェニサ 杉山晴紀 11月16日(日)京都9R 黄菊賞に出走し、3着になりました。
「2度目でだいぶテンションが高くなっていました。そういう面も徐々に成長してくれればと思います」(川田)
5 ウイナーズナイン エピファネイア ディヴィニティ 小栗実 11月29日(土)京都11R 京都2歳ステークスGVに出走し、6着になりました。
「過去の映像から手応え以上に伸びないは分かっていたので、早めに動かした。また、次に頑張りたい」(西村淳)
6 ジーネキング コントレイル セカンダリーマーケット 斎藤誠 12/13    前走の札幌2歳Sで2着に好走して、ホープフルS(12月27日、中山)を目指しているジーネキング(牡、父コントレイル、母セカンダリーマーケット)が、すでに帰厩して調整を進めています。今週の水曜日には美浦・Wコースでの1本目の追い切りを消化。斎藤誠調教師は「だいぶ動きがいいですし、体は一回り大きくなって帰ってきて、成長しました。490キロくらいあります」と、好感触を口にしていました。逃げ粘った前走は10番人気のダークホースでしたが、今度は軽視禁物でしょう。
7 バドリナート コントレイル モヒニ 松永幹夫 11/13   未勝利、萩Sと連勝中のバドリナート(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父コントレイル)は、ホープフルS・G1(12月27日、中山競馬場・芝2000メートル)への参戦を目指すことになった。サンデーサラブレッドクラブが11月14日、明らかにした。
 同馬は8月の新潟での新馬戦こそ2着だったが、続く未勝利と萩Sを連勝。今年の新種牡馬であるコントレイルの産駒で初の2勝馬となった。現在は放牧に出されている。
8 ショウナンアンバー コントレイル ショウナンバーキン 清水久詞 11/30   3着 ショウナンアンバー(吉村誠之助騎手)
「良い形で立ち回れましたし競馬は上手です。ただ追ってからの伸びがしっかりしていないので、その点は成長待ちだと思います」
9 ライトフライヤー コントレイル ドリームオブジェニー 吉岡辰弥 12月13日(土)中京4R 2歳未勝利に出走し、6着 になりました。
10 コンジェスタス コントレイル キラモサ 高野友和 10/2   ゲート試験合格
             
名誉顧問
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 ダーリングハースト エピファネイア フォエヴァーダーリング 国枝栄 9/26     9月15日の中山・未勝利戦(芝1800M)を左前肢ハ行のため出走を取り消したダーリングハースト(牝、父エピファネイア、母フォエヴァーダーリング)は、9月17日に放牧に出て仕切り直しとなりました。軽度のけんしょう炎とのことで、骨や腱(けん)に異常はなかったのは何よりです。ひと夏を越して成長が感じられる雰囲気だっただけに、本当に“改めて”期待です。
2 ホワイトフレイムス ポエティックフレア イルーシヴゴールド 吉岡辰弥 11月30日(日)東京2R 2歳未勝利に出走し、3着 になりました。
3 ビッグヒーロー コントレイル アンナペレンナ 福永祐一 11月16日(日)東京2R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
4 トライアンフパス ベンバトル エントリーチケット 宮徹 12月7日(日)中京4R 2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「いいスタートが切れたので3番手のちょうどいいポジションを取れました。その後は徐々に加速してくれました。メンバーはそう強くなかったけど、よく頑張ってくれました」(ルメール)
5 サンアントワーヌ ドレフォン サンティール 鹿戸雄一 10/19    東京6Rの2歳1勝クラス(芝1400m)は1番人気サンアントワーヌ(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒7(良)。1馬身1/4差の2着に2番人気レッドスティンガー、さらにクビ差の3着に7番人気ランプローグが入った。

1着 サンアントワーヌ(戸崎圭太騎手)
「スタートは出ているのですが、トモがしっかりしておらず、後ろの位置になりました。折り合い重視で乗りました。最後は、はじけてくれて、勝てて良かったです」
6 オラヴィンリンナ シルバーステート サイマー 吉岡辰弥 12月7日(日)阪神1R 2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「道中はリラックスして走れていましたし、ラストもよく反応できていました。まだ頼りない面があるのでこれから良くなると思います」(北村友)
7 テンユウ サートゥルナーリア レーヌミノル 奥村武 10月12日(日)東京2R 2歳未勝利に出走し、2着 になりました。
8 ザタイムハズカム キタサンブラック ワッツダチャンセズ 福永祐一 6月15日(日)阪神5R 2歳新馬に出走し、7着 になりました。
9 ルージュカルデア シスキン レッドアネモス 加藤征弘 10月18日(土)東京9R アイビーステークスLに出走し、6着 になりました。
10 ダイヤモンドノット ブリックスアンドモルタル エンドレスノット 福永祐一 11/20    福永厩舎で京王杯2歳Sを勝ったダイヤモンドノット(牡、父ブリックスアンドモルタル)は引き続き、ルメールJで朝日杯FSへ向かうことになりました。福永調教師の中では実績を出している7ハロンがベストかと感じつつ、マイルかスプリントかと言えば前者ではないか、という見立て。個人的には、今までの競馬を教えるようなレース運びも生きるのでは、と思っています。
じろー
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 マイコンプリート エピファネイア パシオンルージュ 友道康夫 12/4    爪を痛めたとお伝えしたマイコンプリート(牡、父エピファネイア、母パシオンルージュ)は放牧に出されました。ということで、デビュー予定は白紙。まずは無事にしっかりと治し、再び戻ってくる日を待ちたいと思います。
2 エコールナヴァール アドマイヤマーズ ジューヌエコール 森一誠 10月13日(月)東京1R 2歳未勝利に出走し、1着になりました。
「初めてのダートでしたが合っていました。切れ味はないけど、ジワジワと伸びてくれたね」(ルメール)
3 ペルウィクトール サートゥルナーリア ウィクトーリア 宮田敬介 7/27    第一指骨剥離骨折。
4 カラペルソナ エピファネイア カリーナミア 斉藤崇史 11/29  5着 カラペルソナ(A.プーシャン騎手)
「休み明けということもあり、荒れた馬場でバランスに苦労する場面もありました。現状は2000mぐらいがいい馬だと思います。もう少し成長すれば重賞戦線で戦える力があるだけに、成長を待ってもいいかもしれません」
5 インドミタビリティ キタサンブラック インフレキシビリティ 杉山晴紀 ノーザンファーム空港: 1月26日生まれ、521キロ、杉山晴紀厩舎入厩予定。
カナダ産の母は重賞勝ちこそないが、芝2000メートル前後で安定した成績を残した。半姉は1月に小倉の新馬戦(芝2000メートル)を勝ち上がっている。
6 アートバーゼル エピファネイア キラービューティ 宮田敬介 10/18   2着 アートバーゼル(戸崎圭太騎手)
「2戦目でも、テンションが上がっていなくて良かったです。流れに乗った競馬ができましたし、最後もよく反応して伸びてくれました」
7 エリカビアリッツ キズナ ブレーヴアンナ 堀宣行 8/30    2着 エリカビアリッツ(佐々木大輔騎手)
「番手からいい感じで運べました。勝ち馬は前回もああいう戦い方で2着としていましたからね」
8 グラスベルグ アドマイヤマーズ ゴールドエッセンス 斉藤崇史 11月24日(月)東京6R 2歳新馬に出走し、5着になりました。
「道中からモタれながら走っていた。バランスがしっかりしていないので、直線も左にモタれていた。徐々に良くなると思います」(C・デムーロ)
9 ジャスティンレビン キズナ ニューアンドインプルーヴド 吉岡辰弥 [外]母はアメリカG2サンズポイントS1着。
10 エースフライト コントレイル シスタリーラヴ 池江泰寿 12/6   4着 エースフライト(戸崎圭太騎手)
「乗り味良く、雰囲気が良かったです。スタートはちゃんと出て、いいポジションを取れましたが、直線を向いてギアが上がりませんでした。使ったことで次はもっと良くなると思います」
すみれ
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1 コニーアイランド コントレイル ヤンキーローズ 中内田充 11/30   4着 コニーアイランド(西村淳也騎手)
「馬場にのめっていました。将来が楽しみな馬で、この後順調にいってくれればと思います」
2 ユマハム コントレイル カルティカ 田中博康 9/2    6/15のデビュー戦は5着でした。レース後、左後肢の球節部に腫れ、歩様が内向きで動きが悪く、レントゲン・エコー検査で原因究明⇒左後肢に繋靭帯脚炎発症を確認⇒7月に患部のトリミング手術+PRP治療を行いました。術後は舎飼い期間を経て、8月末からパドック放牧と引き運動のリハビリを開始しています。エコー検査では少しずつ良化を確認できていますが、歩様もまだ万全ではなく、今は無理せずしっかり治すことに注力しています。(8月末、ヤシレーシング、馬体重480kg)
3 マイバレンタイン キズナ キトゥンズクイーン 池江泰寿 11/1  兄にトゥデイイズザデイなどがいるマイバレンタイン(牡、父キズナ、母キトゥンズクイーン)は栗東に戻ってきているんですが、「節々に痛みが出ていて、一度戻すかもしれません。いい馬なんですけどね」と説明。立て直すことになりそうです。
4 ジーティーメティオ コントレイル レディオブキャメロット 矢作芳人 9/4   ジーティーメティオ(牝、父コントレイル)は少し球節を気にする面が出たので放牧に出たようですが、センセイからかなり期待の高い言葉を聞けたので大満足でした。早い復帰をお待ちしてます!
5 チャーチルデュース Into Mischief ビューティフルギフト 松永幹夫 7/16   2歳馬ゼッケン表にチャーチルデュースの名前が登場していたため、近々入厩かと思い厩舎へ。幸いにも松永幹師がいらしたので話を伺いました。「ええ、函館に入厩して、わずか1週間も経たないうちにゲート試験に合格してくれましたので、すぐに牧場へ戻しました。札幌でのデビューも検討しなくはないのですが、まだ体力的には無理をさせたくないので、こちらへ連れて帰ってからになると思いますよ」とのことでした。
6 ポエティックデール ポエティックフレア インヘリットデール 高野友和 9月27日(土)阪神4R 2歳新馬に出走し、12着 になりました。
7 シュプリームレルム エピファネイア ドバウィハイツ 高野友和 11月29日(土)京都2R 2歳未勝利に出走し、6着 になりました。
8 グレイテストエバー Frankel Pretty Gorgeous 木村哲也 10/17   在厩場所:ノーザンファーム早来
担当者「この中間も引き続きウォーキングマシンで動かしています。騎乗運動を行っていないので飼い葉の量を制限していますが、与えた分はしっかり食べてくれますし、健康状態は良好です。気性面も落ち着きがあってウォーキングマシンへの行き帰り等とてもスムーズに行えていますから、今後も獣医師に患部を確認してもらいながら、慎重に進めていきたいと思います」
9 シーギリヤロック リオンディーズ リラヴァティ 田中博康 10/21 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。「脚元への負担を考慮しつつ少しずつ動かしています。乗り出してしばらく経ち、そろそろ坂路にも入れたいと考えて、この中間から坂路調教を開始しました」(天栄担当者)
10 オーロアルジェント シルバーステート キューティゴールド 高野友和 10月5日(日)京都5R 2歳新馬に出走し、6着 になりました。
 
馬名 父馬 母馬 調教師 東西 その他
1              
2              
3              
4              
5              
6              
7              
8              
9              
10